外メシシリーズ-8月第五週Part2-

 8月30日
昼頃までうだうだ。3周年のお祝いに花を買わなきゃ。花をアレンジしてもらっている間に昼飯

140830_154122

ラーメン普通+替え玉バリカタ。先日の通り出汁感ばっちり。麺の硬さの違いも楽しめる構成。
3周年は馬鹿騒ぎ。些か疲れる。帰りに小腹が空く。いつも小腹が空く。
柏にある店の3号店。

140830_201725

カシミール。ホールの女性がなっちゃいないが、味は柏と同じ。近くなって嬉しい。

“外メシシリーズ-8月第五週Part2-” の続きを読む

外メシシリーズ-8月第五週Part1-

  この週は写真が多いので2回に分ける。

8月25日
お昼は気になっていた天ぷら屋さん。

140825_123732140825_123735 

天丼。これだけの天丼がランチ価格。サイマキエビ、カボチャ、ピーマン、小さなかき揚げ、メソ穴子。香の物もついているが、テーブルの上にも別途用意されている。天丼のタレは絶品とも言えるコクのある甘辛ダレ。これだけでも飯いけそう。

夜は羊なのだが、ちょっと時間が空いたので寄り道

140825_175252 

スタンプ貯めないと。さらに土嚢積み。腹減ったんだもん。

140825_183849

ラーメン硬め。出汁感がはっきりした長浜系。高菜もよく合うし。
で、

140825_194756140825_194536 

羊の女王が来る前はおとなしい(笑)ここのジンギスカンは臭味がないから苦手な人でもいけるだろう。わっちはマトンも食べたいのだがw

8月26日
朝飯。名店

140826_083310

冷やしタヌキそば。蕎麦湯を添えてくれるのが堪らなく嬉しい。生蕎麦はややぼそっとした感じだが、ツユに浸されるとのど越しつるりと胃の腑に落ちる。

昼は寿司も食べてみたいと表通りに。

140826_121217

にぎり1.5人前。メニューは二種類しかなくて、なのに食券を手渡しで買わされるw。味は、至って普通。シャリがあまり好みではない。ネタももう一息。ちょっと寂しい感じがした。

昼に物足りなかったので夕方にお八つ
とうとう冷やしを食べ損なう。残念無念。

140826_173415

醤油こってり。この系統の背脂はしつこくなくて好きだ。相当上等の部分なのではないか。甘みがあり、まさにこってり感だけをプラスする感じ。

8月27日
12、3年ぶりに入店したな。昔某所人気投票1位になったお店
大きな期待はしていない。

140827_122614

元ラーメン。あれ?あれ?結構旨いぞ。濃いめの醤油味に背脂チャッチャッチャ。なるほど、ベテランにはベテランのレゾンデートルがあるのだな。また来て食べてみよう。
で、夕方小腹が空くいつものパターン。

140827_171839

肉ぶっかけ。ぶっかけのタレって、もっと濃いものじゃなかったか?ひやかけと間違えたのか?謎のまま食べる。ま、旨いからいいか。

8月28日
まだ試していなかった組み合わせを確認しに行く。喫煙者が増える前にカウンターでこそっと。

140828_121107

冷やし中華+半チャーハン。冷やし中華のたれは至ってオーソドックスな酢醤油系。麺は普通のラーメンなどに使っている麺だというのに、表情が一変。コシは最強レベルで、歯を押し返す弾力が素晴らしい。へえ、こういうのも有りなんだね。

夕方、友人のお見舞いに行って、少しブルーな気持ちで地元に帰還。

140828_213510140828_211818140828_211110140828_213906140828_214344

こういうときこういう店が地元にあって良かった。

続きを読む

○○、会社辞めたってよ。(長いです)

そんなわけで、8月1日から新しい職場で働いている。
19年もつとめた前社を辞めたのは、ある事件が発端。

12月末に義母が急死し、年末の仕事は溜まっていった。年明けて、気持ちを奮い立たせて業務を開始。こういうときに限って受注が殺到する。消費税の値上がりもあって駆け込み需要が多いのだ。

日に日に増えていく受注量は、そのまま仕事量に比例していく。そういうときに限っていらない用事も増える。雑事全般もこなさねばならない。

前職の製品は受注生産品がメインなので、その都度作図し、その都度指示書を起こし、というフローになる。全部が受注生産であればそれほどの問題はなく、建築物に適合する形の製品を製作すればよい。

ところが、既存の一部を使用して更新だったりした場合、各所の細かい取り合い寸法が不明な場合が多く、かといって想像で製作するわけにも行かず、細かい採寸図が来るのを待って、製作にかかる。

統一性のない寸法で今まで製作してきたツケが出ている上に、同業他社製品の一部を使用した場合の部材強度など、改めて計算しなければならないことなどあって、仕事は遅れていった。

顧客の方は一式全部製作するより、一部流用すれば製作部分が少なくてすむと考えるから、通常よりも短い納期で発注が来る。

それ故に通常の休日をすべてつぶして、休まずに作図、強度の計算、届け出の作成などを繰り返す毎日に流されていく。義母の納骨日でさえ、午後から出社したくらいだ。
1月2月は日曜日の帰宅時間が12時を回ることが多く、タクシーでやむをえず帰る。
タクシー代が月に8万円を超えるなど、異常としか言えない状況の毎日に、心身が疲弊していった。

下請けの工場は、こちらが指示した納期より遅れても何も責任を取らない。
指定工場なので、他で製品を作れないのを知っているし、まあ町工場のオヤジなんてそんなもんだ。発注が遅いから作れないと言われては、どうしようもない。

確かにそうなんだが、だからこそ予め、共通性のある部材を製作しておくよう指示は出してあった。しかし、金銭的な問題と相まって製作していなかった。
そういうことが、後でボディブローのように効いてくる。

さて、休日全部出て作図しても終わらず、日々は流れていく。
3月の初旬のことだ。仕事量のインプットとアウトプットのバランスは辛うじて保たれていた。そこに同業他社からの発注が来た。

同業他社が発注してくると言うことは、背に腹が代えられない状態、何とか助けてというサインだ。普段親しくしていて誼もあるから、こちらも男気を持っ
て受ける。

この時点で、納期の短い仕事はすでに間に合ってはいなかった。しかし、受注した製品は、年度内に納めなくてはならないのもまた事実であった。
その調整も兼ねながら、受注することは例年の作業と変わらない。仮に不都合があっても自分の顧客なら、自分が謝罪に出向けば何とかなる。

ましてや私は管理職であった。統括する立場であった。工場の稼働状況、毎日の残業や休日出勤の状況は誰よりも把握している。
あと一月だ、4月になればグッと暇になる。今月頑張ってやってくれれば、何とかなる。
毎年の年度末より少し忙しいだけだ。

仕事の指示書を事務方に作成依頼する。そこでこんな言葉が返ってきた。
「どれだけお客さんに外面よく仕事すりゃ気が済むのか?同業他社なんてやってやる必要はない」

その場で血が上り、私は大声を出した。
判断は君がすることなのか?管理職の判断で動くべきではないのか?
私はなんのために仕事してるのだ?そんな疑問が心を揺さぶった。
営業が外を向いて仕事をするのは当たり前のことだ。

だが、管理職である以上、社内の工程管理も当然理解している。
数字的に比較しても、工場で生産対応できない量ではない。故に受注する。当然のことだ。
社内で、生産性のない業務に対する賃金を賄っているのは、営業なのだ。

そういった部分で口を出す、そういう古株の相手に対して、溜まっていた疲れが滝のように吹き出した。動悸が止まらない。外に出て、地下鉄の階段を降り
た。
このまま階層の高いところに現場調査に行ったら、そこから飛び降りてしまいそうだった。

続きを読む