中国料理店と中華料理店と中華屋とラーメン店その1

常々思っていたこと。別に大したことじゃないんだが。

それは、中国料理店と中華料理店と中華屋とラーメン店の違い。あーどうでもいいねえ(笑)

私がまだ若い頃、ネットなんてモノはまだ普及しておらず、情報のほとんどは口コミで、たまに書籍やテレビ・ラジオで流れたりすると懸命にメモを取ったものだ。

例えば食べ歩きをする場合、そういうところで紹介されない店はどうやって調べたか。強い味方が電話帳(タウンページとかね)である。個人情報の保護が喧しい現代では活用されにくいが、その当時重宝したものだ。

考えてみればかなり乱暴な話だ。今なら、その店に行く前に何らかの情報が受け取れるから、ある程度の予測を付けて臨店できる。しかし相手は電話帳、もちろん店の雰囲気や味は知る由もない。定休日すら分からない、こういうギャンブルのような時代を過ごしてきた人たちは多いと思う。

その電話帳を元にラーメンを食べ歩く場合、ラーメン店というジャンルで検索できることは少なく、大抵の店は中華料理店に括られていた。では大抵でない場合はどこに?というと、これが中国料理店というジャンルがあってそこに括られていた。

では中国料理店と中華料理店の違いはなんだろう。ここからは独断と偏見で展開していくことにする(笑)

当時の記憶を紐解いて、中央区版タウンページを見ると、なるほど有名高級店が中国料理店に名を連ねている。たしかに中国の料理を出すというイメージがあった。他方、葛飾区版タウンページの中国料理店を思い出すと地元に一件だけあった。もう閉店してしまったが、予備知識ではどことなく高級感が漂う感じがしたものだ。だが店に行ってみると、これが普通のお店で、高級感などは皆無だった。

この違いを当時はいろいろ考えた。考えたあげく回答がつかめず、これまたタウンページを使って電話帳の編集をしてるところに電話してみた。すると回答は「その店が中国料理といったら中国料理で、中華料理といったら中華料理」と言うことだった。なんだそれ(笑)

それでその後、食べ歩きが高じるようになって、しかもラーメンが増えるようになって、タウンページを使わないようになって、そんな括りはしばらく忘れていたのだが、1990年代後半から増えてきたラーメン専門店が、その括りに割り込んできた。

長いので続きは3日後(笑)

忘れられないもの、忘れてはいけないもの。

ニュースが流れた日、所縁のあるお店に行った。
忘れられないもの、忘れてはいけないもの。

そういうもののために一人で献杯。
それほど親しくさせてもらったわけではないが、あの笑顔、あの手の温もり。

初めて行った32年前を思い出した。
懐かしい思い出だな。

所縁のあるお店のご主人も、昨年大病して2ヶ月休んだそうだ。
食べ歩きを始めた頃の、パワフルでまだ若かったご主人たちや友人たちも確実に年を重ねていて、ああもうそういう年齢なんだと思うこの頃。

一つ年を取るごとに、忘れることが増えていく。
忘れられないもの、忘れてはいけないもの。

日々は続く。

社会離脱中の出来事その6(7月その2)

このシリーズ最後。社会復帰したしね。

7月18日

届いたよ「夏のエビス」
ロックでも飲めるビール。アルコール7%。

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届けに行きがてらこちら
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海苔の歴史など、知ってることと知らないこと、興味深く。
で、届け先で。

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世界で一番赤星に合う油そば。いいねぇ。

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いったん家に帰ったら届いていた。わっちの大好物。

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夜はう・な・ぎ

坂東太郎さんを拝む。やっぱり値段相応に旨い。

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