ぶらたぬき~2015.8-高松から松山そぞろ~

午後2時半まで神田で講義をしたあと四国に向かう。割とハードな出張。例によって飛行機には乗らない。目標は松山だがまずは高松で一泊、うどんやらなんやらを堪能ししてから翌朝特急で松山に向かう。ちなみに食べたものは別の機会に。

150827_210748

もう本気でうどん県に改名すべきだ。さぬきうどん駅を名乗るなら、もう少しうどん食べられる店を駅構内に増やしなさいw

150827_213632

この看板に怒りで蹴りを入れていた友人は鬼籍に。あれは14年くらい前だったか。あのときはなかなか楽しい夜だったな。あちこちから違う目的で集合した連中が、ここで集い、飲み会をして翌朝また別行動。書けば簡単だが、あちこちから来た連中は全て関東人。またやりたいな、こういうの。

思い出に浸りながら、夜の街を歩いた。もう何度も来てるのに新鮮な感覚と故郷のような懐かしい感覚が同居する。

快適な目覚めの先には移動前に啜りたいうどんが。高松駅から徒歩圏内を散歩しながら当てをつけた店に行く。そうして彷徨しているとこんな看板が。

150828_072620 150828_072623 150828_072632 150828_072615

惜しまれつつ閉めたラーメン屋台。まあご高齢だったしな。屋号は通称。その名前の病院の前にあった屋台なので。それが復活してるんだ。後継者がいなくて閉店する店は多いが、全くの血縁でないファンがこのように受け継いで行くのはまさに重畳。時間的に食べられなかったが、次回の楽しみが増えた。

特急で2時間半、灼熱の松山に着く。しかし高松から松山というのは遠い。以前にうどんを食べに行ったときに、香川県の狭さに驚いたものだが、その県境からの長大なライン。愛媛は広い。宿に荷物を預けて仕事先へ。

150828_123938 150828_123947

市内線は路面電車。以前に見た直角交差も健在。ボタンのレトロ感が容赦ないw。

150828_125744

鉄道線に乗り換える。どこか見覚えのあるフォルムがいい。

仕事を終えて松山に戻る。宿の前にあった風船アート。

150828_173316

このボツボツした感じが奇妙で結構気持ち悪い。アートが理解できない人種なんだろうか、おれ。

温泉も大事。

150829_080916

坊ちゃん電車に乗る。地方の私鉄はどこも大変。こういう企画ものも応援しなくてはね。乗らないといずれ鉄道は滅んでしまう。モータリゼーションと言えば聞こえは良いが、渋滞などを考えたら、ねえ。で、温泉。

150829_081248

地元のおじいちゃんが吐出口で頭をごしごし洗いながら湯をかぶっているw
誰か止めれ。

150829_092850

朝から猫は茹だる。荷台に前足をかけてぐでっと。にゃあ。

150829_183747

夜は行ってみたかった松山坊ちゃんスタジアムで観戦。四国アイランドリーグPlus。雨のせいもあり、観客は1,500人前後か。入場料が1,000円、つまりこの一試合の収入は、単純計算で1,500,000円。球場使用料を考えると、選手に払える予算は数千円。雨で泥濘んだグラウンドを選手がトンボを持って、ネコに砂積んで・・・・・・本当に野球が好きなんだな、みんな。プレーはお世辞にもプロのレベルとは言えないが、頑張れよ。
あ、愛媛は甲子園優勝投手が投げていたね。試合後、声をかけるチャンスがあったが気さくでいいヤツ。苦労してるけど野球が大好きなナイスガイ。

 

決まり手は蹴返し

どうしても眠い日ってありますよね。
そういうときの電車移動って、吊革につかまってヒザカックンみたいな、醜態をさらしたりするわけですが。

このあいだ、割と混んでた電車が、乗換駅でわーっと降りたので、望外に空いた。
ドア際近くに立っていた私は、ドア際の座席が空いたので移動してさあ睡眠。

この電車結構長時間乗るし、ゆっくり眠れるな。寝過ごしはいやだけどw
揺れが心地よく白河夜船。

寝入りばなの一番気持ちいいところで起こされる。
隣に座った2歳くらいの子供が、後ろ向きに景色を見ていて、お母さんに話しかける。
話しかけるときに転回して人の脚を蹴る・・・まあ蹴るまで行かない強さなのだが。なので擽られるようでちょっと気持ち悪い。

微睡んだ状態も最初はほほえましい。再び睡眠、寝入りばなに蹴りを4回繰り返す。
さすがにやや不快感、でも怒るわけにも行かないし。

結局下車駅で降りたときには、寝不足の不快感だけが残ったという顛末。
でも、気づいて欲しいよなぁ・・・ねぇお母さん。

でも、お母さん、ちょっと好みのタイプだったので許しちゃうかなw