シニカルな視点、SNSの言葉その4

「お誘いいただき」って言葉を最近よく見かけるのだが、なんか違和感。

SNSで集っていくのに、ことさらそれ強調したくなるのはなぜなんだろう??
「私にはお友達が多いのよ」とか言いたいのかねえ。普通に仲間同士で行って飲み食いしてるんだからいいんじゃないの、そんなこと書かんで。

例えば1対1だったら書かないよね。まあ、そりゃすきやばし次郎とか吉兆でも誘われたんなら書くかもしれんが。

「お招きいただき」ならまだわかるのよ。普段参加してない集まりに、特別なゲストとして呼ばれたりしたのならね。「お誘いいただき」はどうも中途半端な言葉だな。

そういう部分ってブログにもあったりするから、全否定はしないけど、○○さんのお誘いでってのも好きじゃないなあ。○○さんと知り合いなんだって強調したいんだよね、それ。

え、呼ばれないからひがんでるんだろって?その通りでございますw

シニカルな視点、SNSの言葉その2

一般論として読んでいただきたいのだが。
「なにそれおいしいの」・・・なんか腹立つんだよなあ、これ。

わかってて聞いてるでしょ。人を小馬鹿にしてるよね。
会話中に出てくるならまだしも、SNSで使われるとちょっと。

というか、なんか使ってるヤツの、ここぞとばかりのドヤ顔が垣間見えるんだよね。

ニコニコ大百科に因れば、

本来は「知らない単語を食べ物と勘違いする無邪気さ」を表すニュアンスの言葉

だそうだ。

SNSで意気揚々と使っているのを見ると、使ってるヤツに無邪気さというより、精神的な幼児性を感じてしまう。

ネットスラングは大体そうだと思うが、10代や20代の若い層が使うのはまだしも、40代を過ぎたいわゆる「いい大人」が使うのは、自分の知的レベルの低さを露呈しているようで、恥ずかしいとは思わないかなあ。

あ、若いんだって見られたいのか。それならどうぞご自由にお使いください。

ただね、真面目に議論したり、解説してるときにネットスラングで返されるのは、やっぱり小馬鹿にされているようだし、議論する気も萎えてしまう。

でまた、そういうヤツに限って粘着質だったりするから質が悪い(笑)

いい大人なら、ちゃんと正面から受け止めて、会話を成立させましょうよ。つまらない逃げを張らずにさ。

あ、(笑)もネットスラング?私、若く見られたいですから。

シニカルな視点、SNSの言葉その1

一般論として読んでいただきたいのだが。

SNSをやっていて、違和感を感じること、それは「追悼メッセージ」だ。ニュースとして記事を最初に上げた人はまだしも、それに追従して「合掌」やら「R.I.P」やら、あ、追従じゃなくて追悼か。これ、意味あるのかねえ。

著名人が亡くなる記事を見ることは、ほぼ毎日ある。星の数ほどの著名人がいるのだから、当然のことで、中には自分がファンだったり、生きる指針になっていたりした人もいる。大変な功績を残されて、それがいまの自分の仕事に有用だったり、まあ様々。

人の死を悼む気持ちはそれそれだから、「何言ってんだ」と言われればそうなんだが、普段、街を歩いていて、セレモニーホールなどで弔う儀式があったとしよう。あなたはそこで合掌したりするだろうか。

宗教的な理由でもない限り、まず、しないと思う。そんなに信心深い人はそうそういない。

それでも、なぜ「追悼メッセージ」を書いてしまうのか。仮に近しい存在なら、思い入れがあるだけ、長文になるだろう。SNSである以上、悲しい気持ちも共有して欲しい、もしくは思い出を語りたいという側面は否定しない。そこで、それに便乗して「合掌」やら「R.I.P」やら、ファッションと変わらない。

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