復活した洋食店

虎ノ門界隈は再開発まっただ中。
スクラップ&ビルドは日常の範囲。

そんな中、平成26年4月末で立ち退きのため閉店したあの名店が帰ってきた。
場所は閉店した中華店(これも惜しくもなんだが)の跡地。

尻尾までカリッと揚がったエビフライに、タルタルソース。
懐かしくも美味いメニュー。

先日テレビに出たそうで、13時過ぎでも行列になっていた。
しばらく夜営業は予約のみだそうだが、落ち着いたら行こう。
牡蠣のアヒージョを食べに。

再開発

事務所近辺の再開発が盛んだ。以前にいた事務所が、再開発エリアから外れていたということは前に書いた。事務所が老朽化していたので昨年引っ越したことも書いた

そして衝撃の事実。

引っ越した先が再開発。

また2年で出て行かなければならない・・・トホホ。

閑話休題。再開発エリアではビルの取り壊しが盛んで、景色は毎日のように変わっていく。昔、というか今から25年くらい前。虎ノ門界隈を歩くと番号のついたビルがたくさんあった。そう、「Mビル」だ。

その後一つ前の会社に転職して、最初に担当したのがこのビル群である。右も左もわからない業界で、しかも避難器具の点検なんて、更にその避難器具を使って地上に降下するなんて・・・

今はなんてことないが、初めてそれを体験したのは5ビルだったな。あのときは器具内で回転して出口では頭から出てきたな。設置箇所は8階だったか。

担当として、クレームの矢面に立つこともしばしばあったな。始末書何枚書いたか。その都度、担当さんとは仲良くなったのもいい思い出だ。

そんな思い出が去就している今、そのビル群は静かに役目を終え、再開発の波に飲み込まれていく。改めて通勤時にながめると感慨深い。無機物の建物が役目を終えて、端から見ると無造作に無防備な姿をさらしていくのを見ると、一言いいたくなる。

「ご苦労様でした」

昼休みのダンドリ

サラリーマン稼業で昼食時間を自由に使える人ってそんなにいないと思う。
大抵の会社は12時に昼で13時から業務開始だろう。
当然のことながら、12時を回った時点で飲食店に人は集中する。

虎ノ門界隈は、ランチを出す店が豊富で、どこもかしこもごった返している。俯瞰で見ると何となく中華料理系が多い気がする。やはり、定食となると和定食も魅力なのだが、変化がつけやすい中華に人は流れる。

中華のお店の特長は二分される。日本人が経営している、どちらかというと麺系、炒め物系に力点をおいた店と、中国人系の人が経営している、一品料理に力点を置いた店だ。

日本人系の店は置いておいて、中国人系のお店なのだが、当然ながら日本向けにアレンジされた中華料理の酢豚やら麻婆豆腐やらメニューが豊富なのが特長。

さて、とある中国人系の中華料理店。地下で席数が40チョイある広いお店。喫煙席と禁煙席が分かれている。定食が数種類、一品料理で飯も可能。さらに麺類。すごいな、こんなにこなせるのか?

さらにこの界隈で流行りのランチパスポート。こりゃあ混雑必須。でも、日替り定食とかあるから回転速いんじゃない?階段上から覗いても、そんなに混雑してるようには見えないし。

タバコを吸わないと告げると禁煙席に通される。この界隈で昼食を摂るには、相席は必須だ。4人掛けの一番左手前に座ると同時に、日替わり定食を注文。今日の日替わりは肉モヤシ定食。スープ、サラダ、ザーサイ、サラダに麻婆豆腐の小鉢が付く。これで720円。安い。

私の向かいに座ってる人は、酢豚定食だったのか、私が着席すると程なく供されていた。で、私の右隣は男性と女性で、私より先に着席していたのだが、注文はまだしてなかったようで某かを注文していた。当然私の注文の方が先である。

この時点で12時06分。これならガーッと掻きこんで、大体12時半くらいだろ、そしたらちょっとお茶して戻れるか。いや事務所でのんびりお茶するか。そんなことを考えながら、スマホを弄っていた。 “昼休みのダンドリ” の続きを読む