原価の話

どっかのまとめサイトで商品の原価について書いてあった。

なんかコンタクトレンズの原価がえらく安くて、ぼったくりだとか言う愚かなヤツがいたなあ。

原価ってさ、単体のものじゃないのよね。そこに係わる設備投資や、水道光熱費なんかも入るよね。だからモノ単体の原価を出しても意味が無いでしょう。
私の前職はメーカーだったんだが、バカな代理店がいてね、30万の製品は全部メーカーの儲けだと思っているの。頭悪いでしょ。

だからね、メーカー叩けば叩くほど安くなると思ってるの。ところが、そいつらが販売するときは仕入れ原価の倍で売るんだよ。

おまえら製品作ってみろって。なんでなんの苦労もしないヤツらの利益の方が多いんだよ。

でも、それが日本の縮図なのかなあ・・・・・・。

社会人観察日記

路麺やさんでの出来事。

会社員と覚しき、彼らは必ず3人で出没する。
3人の特徴は大杉漣風、さかなクンフェイス、北野誠似の作業員風だ。
大杉漣似が多分上司、その同期らしい魚フェイス、明らかに若い北野誠。
で、大杉とさかなクンは、多岐にわたる中身のない話をいつも交わしている。

今日の講義はアイアンのアプローチw。
その二人より若い北野は、無言で待っている。

いつも注文は大杉がせいろ系、さかなクンが熱い汁系、北野は冷やし系。
なので北野はいつも1ロッド遅れる。

大杉とさかなクンが余裕綽々でそばを啜り、多岐にわたる中身のない講義を論じている間、北野は一心不乱にそばを啜る。
大杉とさかなクンに遅れること約20秒、北野は食べ終わる。
そして仲良く3人で退店。

正しい社会人の縮図だ。