中国料理店と中華料理店と中華屋とラーメン店その2

中国料理店と中華料理店と中華屋とラーメン店の違い。なんだかんだと半年以上経っちゃったから、もう覚えてないと思うんだけどねこの話題。

思うに中国料理店ってのは、すごく高級なイメージがあるんだよね。福臨門とかさ。「北京料理」「四川料理」「広東料理」「上海料理」って並べるといかにも本格的だし、お値段も安くはない。おもてなしするには、人を選んじゃうかなくらいのレベル。フカヒレとか北京ダックとか燕の巣とか、高級食材使いましたー、シェフも一流の人ですーみたいなイメージ。

これに対して中華料理店ってのは、正当に修業もしてきて技術的にもしっかりしてるんだけど、中国料理店ほど敷居は高くない。本場の料理が多く、たいていのメニューは中国語で書いてある。日本語で書いてくれりゃいいのに(笑)。炒め物一つとっても、調理技術の高さがうかがえるのが中華料理店に多い。総じて出身地の味付けに近い。因みに旨味調味料の多寡は店による。

この二つはたとえればリストランテとトラットリアかな。中華料理店の方が気楽に入りやすいでしょう。お値段もそんなに高価じゃないけど、別段安くもない。

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外メシシリーズ2015~2月第一週Part3~

2月7日

夕方の食事会に向けて午後から出動。昼飯は初めてのこちらで。
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鶏SOBA。旨い。うん。でも、理屈抜きで旨いなあってのとは違う感覚。あーここがこうなって、こうだから旨いんだーって考えてしまう。こういう感覚のラーメンが増えたな。いや、ホント旨いんだけど。

夜は楽しみにしていた食事会。「心を動かす野菜」を使った食事会で、私も食べるのは初めてだ。
場所は代官山。ここにオープンしたばかりのお店。力の抜けた店名とは裏腹に、中々に気合いが入っている。
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ビールの後、手始めはささみの昆布締め。ささみはいい具合に水分の抜けたところに旨味が編み目のように入り込んでいる。この野菜はアレッタか。独特の食感がプラスされ、なおかつ野菜の持つ力が口中に爆発する。

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日本酒とハツ。美味しい日本酒いただいちゃいます。ハツの歯触りと肉汁が酒を飲ませる。

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ロマネスコと赤かぶ。ロマネスコを初めて見たとき、独特の容姿にちょっと驚いたのを思い出した。クセはなく、野菜固有の甘みが豊かだ。赤カブはもものすけという品種。手で皮がむけるそうだ。生食で旨いカブでカブ特有の土臭さが少なく、といってカブの良さを失っていない。こんなカブもあるんだね。

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大根の炭火焼きもろみにつくね。大根はミニ大根?大根炭で焼いて食べるなんて考えたこともなかった。水気の多い野菜だし。あの大根の太さまで行かない前に収穫するそうだが、放っておいてもあんなに大きくならないらしい。水分ないのかと思ったら味が濃密で嬉しくなる。
つくねはここではだんごと言うらしい。ここは本当にいい鶏を絶妙に丸めている。 “外メシシリーズ2015~2月第一週Part3~” の続きを読む