不動産屋の営業

某月某日

不動産屋の営業が飛び込みで来る。
「今度こちらの地区の担当になりました○○株式会社の○○と申します。この度、この一帯の再開発につきましてご案内をお持ちいたしました。」
ほほぅ、再開発があるのか。

「このビルの大家様からご連絡は来てないでしょうか?」
来てないねぇ。

「実は虎ノ門ヒルズの・・・(略)」
一生懸命マニュアル暗記してきたんだろうねぇ。

「近くのここには地下鉄駅ができまして、でそれを含めた総合再開発のプランとなっております」
おお、このオンボロビルから脱却できるのか!!

ちなみに今勤務しているビルは、築40~50年くらい?
トイレは男女共同で一応男性用と和式便器が一つずつ。
いわゆるトイレ臭がビルの古さを物語る。
もちろん、古いその分だけ賃料は安い。

「当社は、貸しビル業としましては都内で3本の指に入る会社で・・・」
この辺から怪しくなってくる。だって聞いたことないもの。

「全国でも4番目くらいです・・・」
つまり東京以外で一社入るってことか(笑)

要するに、◯井不動産とか住◯不動産とか三◯地所に負けない会社と言うことだね(笑)。

「◯◯協会様にもお世話になっております」
ナンデスカその団体?

一通り話すと満足そうな顔で彼は帰っていった。
昼休みにかかっているじゃん。まったくもう。
でもこのボロビルから抜け出せるなら渡りに船、賃料の安いところ探して引っ越しだぁ!!
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すごい舌の持ち主

某月某日。
夜中にラーメンをすすりに行く。
つけ麺もある店だが、夜はほとんどSold Out!。なので必然的にラーメン。
塩か醤油かの選択で、スープは動物性と魚介系のWスープ。
あっさり目ながら、満足度は高く,ラーメン好きなら食べておいて間違いはない。

前回が塩だったので醤油の食券を買って座る。
隣の先客は、若い・・・っても30代くらいかな、スーツを着たサラリーマン風のイケメン。
何やらずーっとスマホをいじっている。身に纏うコロンが強い、ってかクサイw

わっちより少し早くラーメンが供される。塩。これも美味いよなぁ。
2,3口啜った彼,何かを考えている。そうよな、美味いからな、感動してるんだな。

「ニンニクありますか?」

え?(゜Д゜)

店も一瞬「ナニヲイッテイルノダロウ??」という雰囲気。
若い店員が答える。「ありますよ」
!!あるんだ。
クラッシャーでも渡すのかな、でも、このラーメンとは合わないよなぁ…
しばらくして、彼が冷蔵庫からニンニクを取り出す。

業務用??(゜Д゜)

あーと思っているのもつかの間、おもむろに彼はニンニクを小皿に盛る。たっぷりレンゲに一杯。
イケメンくんそれを受け取ると、小皿から丼へ流し込む。レンゲ一杯分あるんだよ、ニンニク。業務用の下ろしたやつ。
わっちに供された、ラーメンをすすりながら観察していると、イケメンくんスープまで完食!
ぽかんとしているわっちを尻目に颯爽と退店。

「ごちそうさま、美味しかったです。」

ダメだ、何にも言えねぇ。わっちに店はやれない。

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ガクガクブルブルな話その2(長いです)

某月某日の中華料理店。
某サイトで検索、各人の好みやアレルギーを加味してお店決定。
中華50品(北京ダック付き)の食べ放題で¥3,980.-。
個室もあり評価もそれほど悪くない。支払い方法も多岐にわたり良。
これは、いいかもと思って個室を予約。
当日現地に着いてみると1階はチェーンのカレー店、2階は餃子専門店、3階が別の中華料理店で、4階はタイマッサージとよくある新宿の風景。
このビルの地下が目的の箇所だ。あまり広くないビルなので若干の不安があったが入店。入店した瞬間、耳をつんざくような歓声。わっちらと入れ替わりの筈の男女30人くらいの集団が延長大宴会中。まぁ貸し切りのつもりだったんだろうから、仕方ないか。
時間押してるね・・・。

個室に通される・・・

個室???

通されたのはトイレの横でカーテンで仕切られただけの板張りの部屋。仄かにトイレ芳香剤の臭いが漂う。
飲み放題なのでビールやらなんやら各自銘々に注文・・・喧しくて注文が通らないw
やっとの思いで注文を通し、料理を待つ。この会の目的である野球話をしようにも喧しくて話ができない。料理が来る頃にはその団体は帰るであろうと思って待つ。

果たして、団体は期待通り引き上げてくれた。爆発的に起こる笑い声が酔っ払いであることを明示している。ともあれ、いなくなったのでやっと話ができる。
料理も運ばれてきて、さあ話そうかと身構えると、この個室蒸し暑い。しかも、ジメッぬるっとした感覚が半端じゃない。
とりあえず料理だな・・・最初の3品は回鍋肉、麻婆豆腐、海老チリ。
これが量も多く、味付けも濃い。

というか美味しくない(;゜ロ゜)

さらにこの席、カーペットに壁蝨・・・・・・・・(;゜ロ゜)

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