評論家

wikiで前職に関連するところをのぞいてみた。
評論家の文献からそこの欄は書かれているのだが、それを読んで、評論家と名乗る御仁に一言。

書かれている内容があまりにお粗末で、突っ込みどころが満載。
それで評論家が名乗れてお足がもらえる。
世間的には、評論家ってのはいわゆる「エラい方」で、その方面の知識は卓越してるのだと思われている。

しかし評論家は専門家ではない。評論家がミスリードするとそれが一般的な常識になってしまうこともしばしば。知名度の高い評論家が浅学なのに書き飛ばす記事を、一般の専門でない読者が、知識として蓄積する。その誤った知識、常識を払拭するのに専門家はどれだけの労力を費やせばいいのだろう。

評論家諸氏よ、もっと勉強したまえ。
製品やその他の知識の弱い分を仕事でやるなら、ちゃんと基本的なことくらいは身に付けないといけない。
毀損にも中傷にもあたらない迷惑な記事、これの始末が一番厄介だ。

マーフィーな朝

電車に乗って、着席。一眠りしようとするときに、お誂え向きなのがドアポケットの横の席。

図体の大きい私は、左にドアポケットなら右手で左側の、右にドアポケットなら左手で右側の手摺りをつかむ(想像してください)。こうすることで少しでも身体を小さく収めて、人様のご迷惑にならないように心がけております。え、無駄な抵抗ですって?まぁまあ(笑)

最近は2-3-2とか3-4とか座席が区切られていて、しかもシートに印があるので普通に座って広がっても肩身が狭いしね(矛盾した日本語だ(笑))。

まあ、そうやって座るから、当然眠ろうとすると頭はドアポケット側に傾く。そちらに凭れかかって寝ていても、始発ならそこに立つ人はいないし、はみ出しているわけでもない。

だんだん乗客が増えてきて、ドアポケットに付近にも人が立つようになる。ドスンという感じの衝撃と共に、手摺りと仕切り板に寄りかかる御仁。こちらは白河夜船、寝入りばなの一番気持ちがいいところでたたき起こされたような不快感。

加齢臭漂うオヂさんのワイシャツや、背の高い若造の尻などに一瞬でも頭を凭れてしまう構図。百年の恋も一瞬で冷めるというか、一日とってもブルー。

スタイルのいいおねーちゃんの背中や、仄かに華やかなフレグランス漂うレディだと、Happyなんだろうがそういうことは皆無(苦笑)。あ、香水のきついのはNG。

あと困るのがオバちゃん。のべつ引っ切りなしにしゃべってる。特に外国のオバちゃん。トーンもボリュームも高く、耳から脳内をかき回す。やかまし。

5分でも安眠できると結構回復するんだが、そうしたいときに限ってそうできない、当にマーフィーな今朝。

すごい舌の持ち主

某月某日。
夜中にラーメンをすすりに行く。
つけ麺もある店だが、夜はほとんどSold Out!。なので必然的にラーメン。
塩か醤油かの選択で、スープは動物性と魚介系のWスープ。
あっさり目ながら、満足度は高く,ラーメン好きなら食べておいて間違いはない。

前回が塩だったので醤油の食券を買って座る。
隣の先客は、若い・・・っても30代くらいかな、スーツを着たサラリーマン風のイケメン。
何やらずーっとスマホをいじっている。身に纏うコロンが強い、ってかクサイw

わっちより少し早くラーメンが供される。塩。これも美味いよなぁ。
2,3口啜った彼,何かを考えている。そうよな、美味いからな、感動してるんだな。

「ニンニクありますか?」

え?(゜Д゜)

店も一瞬「ナニヲイッテイルノダロウ??」という雰囲気。
若い店員が答える。「ありますよ」
!!あるんだ。
クラッシャーでも渡すのかな、でも、このラーメンとは合わないよなぁ…
しばらくして、彼が冷蔵庫からニンニクを取り出す。

業務用??(゜Д゜)

あーと思っているのもつかの間、おもむろに彼はニンニクを小皿に盛る。たっぷりレンゲに一杯。
イケメンくんそれを受け取ると、小皿から丼へ流し込む。レンゲ一杯分あるんだよ、ニンニク。業務用の下ろしたやつ。
わっちに供された、ラーメンをすすりながら観察していると、イケメンくんスープまで完食!
ぽかんとしているわっちを尻目に颯爽と退店。

「ごちそうさま、美味しかったです。」

ダメだ、何にも言えねぇ。わっちに店はやれない。

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