変わる街並み

オリンピックに向けて、交通手段もいろいろと整備されるようだ。
以前に事務所周辺の開発について、記事にしたが、東京都からその骨子について発表があったようだ。

やはり、前述の通り、当事務所の道路を挟んだ向かいの辺り一帯が再開発されるらしい。何か建築物が建つのかと思っていたら・・・

busterminal
バスターミナル!

「都心と臨海副都心とを結ぶBRT協議会」という協議会があるそうで、BRTというのは「bus rapid transit」つまり、バスを基盤とした大量輸送システムのことだ。

日本ではバス高速輸送システムと訳されているものも多い。イメージ的には名古屋市の期間バスが近いか。また、震災後の大船渡線の代替として使われているバスもそう言われている。

どちらにせよ、またも虎ノ門地区が一変しそうだ。一応、所属団体は事務所移転を検討に入れているので、完成時期にはおそらくこの場所からは離れているだろう。20年前に前職で初めて、自社製品を見た場所が当地なので、感慨深いものはあるが、よく見渡すとこの界隈は意外と古い建物が多い。

古いといっても伝統などの重みがあるわけでなく、高度成長期に建築されたビルが多いので、耐震強度に問題があったり、設備が古かったりしてテナントの空きは多い。

急速に移り変わる時代が、再開発の名の下に街を変貌させる。

おかしな計算

納期に遅れないように製作するのは、製造者にとって当然のことで有り、そこを基本として契約が成立している。
契約納期に間に合うように製造工程を調整し、出荷する、または工事をする。
だが、納期以外の思惑や柵ができるとトラブルは発生する。

建築現場の場合、一定の設備がそろわないと役所の検査済が下りない。
検査済が下りなければ、建築物として認められないので、その先々の工程がすべて狂う。
開業日が決まってる場合などは死活問題で、建築業者は多額の違約金を支払わなければならなくなる。

ここで、製作の流れを確認しておくが、ある受注生産の設備があるとする。
監督官庁の指導で、その設備を建築物内に設置しなければならない。
建築業者は、当然建築予算に組み入れ管理する。設置をするに当たって、プロフェッショナルである業者に発注し、業者はメーカーに発注する。

日本の流通システムにあっては、専門業者とメーカーとの間に代理店というシステムが介在することが有り、中間マージンが発生する代わりに、メーカーは専門業者の経営の危機的な状況から回避できる。
代理店はそれなりの規模であるから、回収リスクは少ない。いわば保険がかかっている。

ただ、こういったシステムの場合「伝言ゲーム」になることは多々有り、どこで誰が間違えたとか、忘れるなどのミスが発生する。
また、建築業者のカテゴライズの関係で総合商社などに発注することがある。その場合は総合商社から専門業者に発注という流れになる。総合商社にしてみればグロス受注の一部でしかない。ここにまたミスの発生する要素が増えてしまう。

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宮島の鹿と奈良の鹿、どちらが凶暴なのか(笑)その3~奈良~

宮島の鹿と奈良の鹿、どちらが凶暴なのかを確認に行く旅。3日目

9月15日

いわゆる狭軌の近鉄電車。

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橿原神宮

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中学のとき来て以来だから35年ぶりか?

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池は近鉄電車からも望めるが、趣が違う。

長谷寺に向かう。大和八木乗り換えが一番楽なのだが、桜井線乗りたいし。

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列車が1時間後なので断念。

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