微妙に溜飲の下がらない話

マスターが病気で店を閉めたカレー屋さんが、移転して再開したのよ。
早速、食べに行ってさ。そこのご夫婦はインドから来られてて、とってもいい方なのさ。

諸事情により四回目の移転。移転した店が狭くて、タンドーリが置けないって泣いてたけどマトンのカレーはやっぱり旨いし。
体力的な問題で、メニューは絞っているが、メニューに書いてないものも作ってくれる。

店はカウンターが6から7、テーブルが1卓4席。
わっちたちは、カウンターで美味しくカレーをいただいていたのよ。

そこに地元民らしい60から70くらいのおっちゃん二人組。
到着早々、カレーくれとか宣っている。わっちたちの他には、常連3人。
カウンターにそいつらの座る場所は空いてないのだが、無理くり座ろうとしてる。
わっちはその時点でアウトを宣告したいのだが、お店の立場もあるし、黙って見てた。

おっちゃん達は、奥のテーブルに座った。
「ビールくれ」と。もうただの酔客。
1人がもうデロデロで、もう一人がややマシだが酔っ払いに変わりはない。
んで、「すみません、騒がして」とか言ってるから、ボソボソつぶやいてたんだよ。

「ほんとにそう思ってねえだろ」とか。そしたら、わっちの隣に座ってた常連がさ、わっちに反応して笑ってるのよ。

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50日目の憂鬱

知らないなら黙っていればいいのにと思うことがある。
その割には、話に割り込んでくる。わからないからトンチンカンな会話を挟み、最後に「私はよく知らない」と、語る。

自分の興味がない話には全く反応せず、適当な相づちしか打たない。
割り込んでくる場合は、自分の言いたいことを最後まで喋らないと気が済まない。というか人の話を聞かない。

結構な偏見・差別がある。生まれ育ってきた環境だけでなく、社会に出てからもそういう意識を否定されることなく、自我が確立されている。
人と接する商売ではないので、そういう感覚を持ちうるのかもしれない。

せかせかと、動くのだが、そんなに忙しい仕事があるわけではない。ちょっと鬱陶しいくらいにうろうろと動き、独り言を言う。

一般的な常識では括れない部分があって、時々閉口する。
そういう人なんだなと理解しなければならない。

職場で飲み行ったりというコミュニケーションを取らなくていい分だけ、気が楽なのだが、あと3年で定年の人だからどう扱っていいかわからないな。

10月からは私が上司なんだが、職員が二人になるので軋轢も増えるのではなかろうか。

だいたい仕事中にこんな風に更新してる場合ではないのだがwww
そういう人がいる、そんな職場。