社会離脱中の出来事その4(6月その2)

 6月17日
離職して最初の出勤日(日本語が変)、前々から楽しみにしていた関西行き。
お目当てはまず和歌山。醤油ベースの豚骨醤油味。以前は車庫前系と言われていたこともある系統。

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ここは市駅から歩ける。店の周囲には豚骨を炊き出す甘い香り。
丼の中では強めに立った醤油が鼻腔をくすぐり、より強い豚骨の香りと輻輳する。そしてしなやかに茹でられた麺をすする至福の瞬間。これぞ中華そば。

もう一店はさっきの店からは遠く、タクシーで移動。およそ¥3,000.-だから相当の距離がある。

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おお、同じ系統でも色味、香りの違いがある。より色味の濃い醤油は先ほどより柔和な表情を見せる。ダシも強めなのか、高いポイントでバランスを保っている。東京に出しても十分売れると思うんだけどな。

バスで、市駅に戻ったら人身事故で南海電車ストップ。

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再度和歌山駅に戻る。振替輸送で特急使用は別途料金となってしまうのが残念だが、この後のもう一つのお楽しみのために急ぐ。

甲子園に向かう。そらそうよ。
チケットを買ったときのローテーションでは藤波vs大谷の予定だったのだが・・・藤波しか見られなかった。

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やっぱり甲子園はいいねぇ。

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勝ち試合が見られました(^^)

野球好きのタイガースナインのおかげ(延長までやってくれてCP最高(苦笑))で、難波に戻ったのが11時半すぎ。主な安い店は軒並み終了。宿で缶ビールで祝杯。

6月18日
髭のトリミングバリカンを買う。名古屋移動の前に高井田系食べ比べ。

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前者後者では前者の方がアバウトな作りで、醤油ダレが味のメイン。後者は割とダシ+塩分+化調な感じ。東京に進出したお店とは一線を画す。

夜は前職のお客と待ち合わせで名古屋飲み

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どて味噌煮込みがすごく旨い。

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だるま食堂の『浅草コント部屋』-八月場所-

だるま食堂『浅草コント部屋』-八月場所-を観てきた。
あさくさ劇亭という小さなスペース(定員40人くらいか)で5分前後のコントを何本か上演するスタイルで、行ったのは初日。

だるま食堂とは女性3人のコントグループで、1987年には、竹中直人や浅草キッド、ダチョウ倶楽部などを輩出したあのテレビ演芸(勝ち抜き時の司会は横山やすしと堀江しのぶ!!)で10週勝ち抜きチャンピオンでデビュー。
途中活動中止期間もあったたようだが、芸歴27年の大ベテラン。

簡単な前説のあと、舞台は始まる。ボケ、オオボケ、ツッコミと3人が役割を変えながらネタを進めていく。
ややベタなネタと、一部オチの弱いものもあるがリズムはすごく良い。

テレビ露出も結構ある大ベテランなのに、それほど知名度は高くないと思う。
この小さなスペースは当然満員で、3日間の公演はすべて売り切れ。つまりコアなファンがいるということ。

イマイチ売れていかないのは何故だろう?
公演を観ていて思ったのだが、何回も足を運んでいるのであろうコアなファンが、大して面白くもないところで大声で笑ったり、明らかに変なタイミングの合いの手を入れたり。
初めて見に行った者にとっては興ざめもいいところで、とにかくウザいw。
せっかく面白いのに水を差す、空気の読めない常連って、果たして必要なのかな?
想像するに、客数の少ない時代から支えてくれているファンなのだと思う。
オープニングのトークの時、差し入れ配ってたし。
お笑いライブを小さいスペースでやる場合、よくある光景だが、そんなの公演後にやれと。あ、もしかして仕込みのスタッフ(笑)?

ネタは一級品とまでは行かないが、また観たいとは思う。芸風も好きだし。
ただその、コアなファンの暴走がまたあるなら次はないなぁと思う。
それが売れていかない理由の一端ではなかろうか?