紅葉

ふと思い立って、北千住から特急に乗る。
まだ、訪れたことのない場所にむかう。

伊勢原の駅からバスに乗り、ケーブルカーの駅の下まで。
ここから延々と石段を登る。

大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)は、神奈川県伊勢原市大山(別名:雨降山〈あふりやま〉)にある神社である。「阿武利」とも表記し、「あぶり」とも読む。『延喜式神名帳』に小社と記載された相模国の延喜式内社十三社の内の一社で、旧社格では県社に列している(現・神社本庁別表神社)。—–Wikipediaより

下社までしか行かなかったが結構ハード。

遠く相模湾まで眺望できる。

手水鉢に落ちた紅葉。

大山は銘水はあるしそれを使った豆腐料理も有名。
大山講にたくさんの人々が訪れたのだろう。

紅葉に癒やされた休日。

着席事情

最近の電車は着席しづらい。
一人分の尻サイズがパイプで分けられてるし、2-3-2のシステムだと2には座りにくい。パイプじゃなくて間仕切りだけなら何とかなるんだけどねえ。

先日日比谷線に乗っていて。パイプで仕切られた座席、そうあれは車両のエンドにある4人掛けの席に座っていたんだよね。で、やっぱり場所取っちゃうから、小さくなって座ってたのよ。
わっちはそういう席に座るときは左手で右のパイプをつかむ。少しでも小さくなっていようと思う。

霞ヶ関からて、北千住まで眠ろうと。何しろここのところ不規則でやたらと眠い。千代田線よりもゆっくり眠りたいし。
で、空いてた4人掛けに座ったわけですよ。並びは下の通りね。

zaseki

東銀座を過ぎて、ようやく寝落ちして、いい気持ちで。その瞬間・・・・・・

八丁堀だと思う。その空いたスペースに60過ぎくらいのオッサンがドスン。しかもそのオッサン、イヤホンじゃなくて耳栓していて。なんか明らかに周囲のことは気にしない、マイペースと言えば聞こえはいいが、単なる迷惑なオッサン、いるでしょ周りに(笑)

少なくとも人の太ももの上に乗るか乗らないかの勢いでドスンはないだろ。でもって、スペース的にはビチビチな訳ですよ。こんな窮屈なところに座っている自分が哀れで、思わず立ち上がって睨み付ける。オッサン馬耳東風。立ち上がったらもう、座る気にもならず、後はずっと立ったまま。でオッサンと言えば横が空いたので2席を一人で(怒)

えー太ってる私が悪いんですよ。こんなことなら最初から2席に座ってりゃ良かったよ。
こういうヤッタもん勝ちって、いやだねえ、全く。

しかしわざわざCAD図で書くことだろうか(苦笑)

140円の旅路 前編

JRの規則に大都市近郊区間内のみをご利用になる場合の特例というルールがある。鉄ヲタなら大抵の人が知っているルールだ。

逆読みすると、ルールを満たせば最短区間の切符で乗りたいだけ乗れると言うことだ。

ルールをわかりやすく言うと

  • 起点から終点を一筆書き
  • 同一の駅を通らない

となる。この場合最短区間の料金で計算される。キセルにはならない。

以前から考えていたのだが、一日つぶれるとなると実践するチャンスが中々なかった。
日曜祝日に行えばいいのだろうが、休日はご承知の通り、鉄道ダイヤが変わるので大抵の箇所が本数減となる。
この度、割と閑職かつ有給休暇もあるので実践してみようかと思い立った。

大都市近郊区間のうち東京近郊区間は1999年以降、かなり拡大されている(参照)。2009年の改訂では千葉県全域が、2014年の改訂では長野県の松本までが含まれている。
今回の計画では、千葉県の大部分はダイヤの関係でパスして大回りをする。私の最寄り駅は常磐線金町なので、最短区間は金町から亀有となる。この区間の運賃は140円だ。

金町スタートだと必然的に松戸方面に行かざるを得ず、亀有スタートだと駅までの交通手段がネックとなる。始発電車に乗らんがため、自転車で亀有まで移動してスタートする計画を練った。

常磐線の始発は千住市場があるので、他の線区と比べて早い。本来なら東京メトロ千代田線のダイヤに左右されるのだが、早朝は市場向けの松戸発北千住行きという運行があるので、そこからのスタートとする。

3時45分、自転車で自宅を出発、予て調べておいた亀有駅そばの駐輪場に止める。頭上(地上)には両津勘吉像が鎮座している。

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まだ始発よりかなり早いので、駅のシャッターは閉まっている。近くのコンビニで飲み物やタブレットなどを調達する。

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切符を買う。
普段は新幹線ですらICなので、この小さな近郊区間切符を買うのが懐かしい。何年ぶりだろう。
今日はこの切符が生命線である。
ICカードで行ってもいいのだが、今日は何カ所かの改札がある(はずである)。
改札の都度止められて、その度にICカードのチェックをされるのはちと面倒だ。切符なら見せればいい(説明は必要だが)。

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 電光掲示板。早朝はこんな感じ。改札を抜けて切符を小銭入れにしまう。いざ、スタート。 “140円の旅路 前編” の続きを読む