7月9日
朝は新橋駅で。
冷やしたぬきそば。再訪。しかし、量が上品だなw。割と喉越しもよく、まとまりもいいが如何せん少ない。大盛りにしてみるか、今度は。
昼は気になっていたお店に新規開拓。
あいがけカレー(ビーフカレーと南印度チキン)に温泉卵。無料でライス大盛り。スパイシー感はそれほどない。卓上の黄金一味を振るとそれなりに辛さ増しとなる。煮込まれたソースは割とさらっとしているが、飯とよく合う。カレーライスしか売ってなくて、カレーライス単体が500円というのは素晴らしい。
午後は調査のあと解放。久々の立石。
写真は煮込みとアブラタレ。その他シロよく焼き辛塩とお新香お酢。ビール1本に梅2ブドウ3で酩酊。途中から記憶は雲散霧消。気がつくと家の階段で就寝。弱くなりました。
7月10日
別に二日酔いもなく、霞ケ関から。通り道はこちら。
ざるそばにかき揚げとゆで卵。定番のかき揚げだ。これをつゆにつけると二日酔いも吹っ飛ぶ。あれ?二日酔いではないのでは?
昼はNF君と食事。ほんとこの人と食べるのは不本意。選択肢が限られる。
牛タン炭火焼き定食得。とろろがついてるがついてない方がマシと言った代物。牛タンは厚みこそあるが。辛味噌が一番救いかw。NF氏、漬け物の輪切り唐辛子を丁寧に除去。こんなんだから一緒に食べたくないんだよなあ。
夜は久々の湯島詣で。
ビールとレスカのアテはメンマとチャーシューエッグ。ぶたなんこつ。何屋だw。しかし、以前居酒屋化していたときよりはるかにメニューが増えて、しかもよくわからない。何屋だw。ただ、味は濃いめが増えたなw
〆の冷やし塩つけ麺。麺の良さが際立つ。喉越し、啜り心地、食べ味ともいい。塩だれもよく利いた鶏がふくらんでこれも佳作。冷やし鶏そばと比較してもなんの遜色もない。ちょっと満腹になりすぎるがw
7月11日
疲労による引きこもりw。夕方近所に。以前に撮影をやんわり断られたので写真なし。でも食べログには載っているw。
瓶ビールに野菜炒めと冷し中華に半チャーハン。少しソース味のする野菜炒めがビールのアテ。冷し中華は自家製の麺のコシがしっかりと生かされている。具は細切りチャーシュー、錦糸卵、細切りキュウリ、そして春雨。よく利く辛子とややケミカライズしたタレとの渾然一体感がお気に入り。ソウルフードに近いな。この味45年食べてるし。そしてしっとりしたチャーハンはナルトたっぷりのジャンクさ。おみやげに買った焼そばも、具はキャベツとモヤシだけなのにジャンク感満載。