たぬきのMusic Chronicle~第3回~CHAGE and ASKA

コッキーポップを中学時代に聞いていた。
当時はニューミュージックというジャンルが台頭し、昔のフォークがそう呼ばれ始めた頃で、ギターを持つかピアノをたたくかの違いはあるにせよ、自分で作った曲に、自分で詞をつけ、自分で唄うというスタイルにずいぶん憬れたものだ。

コッキーポップの影響で自分もギターを弾きたいと思い、自分の主張を世に問いたいと思い、そうやって中学から高校を過ごし、しょうもない曲を作っては唄っていた。

もちろん、他人の曲をコピーしたり、誰か仲間を呼んで一緒に唄ったり、それはそれで楽しかったし、そのミュージシャン、アーティストのファンになったりした。

そんなアーティストグループの一つにCHAGE and ASKA(当時はチャゲ&飛鳥)がある。

初めて聞いたのはポプコン本選会の歌声。ニューミュージックと言う語感とはほど遠く(笑)、まるで演歌のような唄いまわしと叙情的なアレンジに圧倒されたのを覚えている。

初期のワーナーパイオニア時代のフォーク演歌とも言うべき路線の中で出たヒット曲が「万里の河」なのだが、この頃の僕たちは、こういう曲はコピーしなかったなあ。なんか、こう、ダサい感じがして(笑)

アルバムに入っていた「荒野」「翼」「闇」「夏は過ぎて」なんてのをコピーしちゃ唄ってたんだよな。これが取り立ててかっこいいわけじゃないけどね。この辺は部活の先輩方の影響も多分にあったし。

この頃は、ポップな曲はCHAGE、重たい曲・シンプルで伸びのある曲を作るのはASKA という図式を頭の中で勝手に描いていて、必然的にギターを持って唄うのはAskaの曲ばかりになっていくのだが、まあ、あの音域はカバーできなかったな。

ポニーキャニオンに移籍して、初めて発表した曲が「モーニング・ムーン」。この頃からロック色を強めていくわけだが、この曲に関してはまだ演歌臭の漂うボーカルだった。

そのASKAのボーカルもだんだん垢抜けてきて、それと同時に曲作り、アレンジも洗練されてくるようになった。アイドルやアイドルグループに楽曲を提供するようになって、自分たちの曲もミディアムの流れが心地いい方向に走っていったような感じがするな。

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今年のタイガース回顧

プロ野球セ・リーグは読売の優勝が決まった。
我がタイガースといえばCSの主催権を賭けて、現在2位をうかがっている。
でも、本来ならば優勝していてもおかしくないでしょ。

今日現在、首位打者がいて、打点王がいて、最多勝投手・奪三振王がいて、セーブ王がいて、何で勝ちきれないの??

開幕3戦目の西岡の大ケガは、やむを得ないとはいえ大きく響いたが、かえってクリーンアップが固定出来て良かったという見方も出来る。

セカンドが空いたことで上本が台頭して1番に定着、当初の1番の予定だった鳥谷が3番に回る。理想的じゃないか。

シーズン前大型扇風機の疑いがあったゴメスは、日本の野球に馴染み、扇風機であることを最小限に食い止めた。何度かあった下降期も、大きなスランプに陥らず、見事な活躍だ。

さらに来日5年目のマートンは開幕当初鬼神のごとく打ちまくった。テレビ観戦していても、どこに投げても打ちそうに見えて頼もしいものだった。

開幕前からのウィークポイントといわれていたサードは、日替わりだったが、特に捕手登録の今成がそのバッティングを生かして活躍した。

外野は大和が大きく成長し、その守備力もさることながら、開幕当初は4割近い打率を残し、あの大和がという感じだった。

投手陣は開幕当初「何があったんだ」というくらい打たれた。エース能美、藤浪、今年期待された榎田などなど。

しかし、メッセンジャーを軸に徐々に先発投手は整備され、途中からは岩田も出てきて駒はそろったかに見えた。

石直球といわれた呉昇桓は、藤川球児ほどの安定感はなかったがクローザーとして合格。

これだけのチームで何故勝てないのか?

熟々と原因を挙げていってみる。

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50日目の憂鬱

知らないなら黙っていればいいのにと思うことがある。
その割には、話に割り込んでくる。わからないからトンチンカンな会話を挟み、最後に「私はよく知らない」と、語る。

自分の興味がない話には全く反応せず、適当な相づちしか打たない。
割り込んでくる場合は、自分の言いたいことを最後まで喋らないと気が済まない。というか人の話を聞かない。

結構な偏見・差別がある。生まれ育ってきた環境だけでなく、社会に出てからもそういう意識を否定されることなく、自我が確立されている。
人と接する商売ではないので、そういう感覚を持ちうるのかもしれない。

せかせかと、動くのだが、そんなに忙しい仕事があるわけではない。ちょっと鬱陶しいくらいにうろうろと動き、独り言を言う。

一般的な常識では括れない部分があって、時々閉口する。
そういう人なんだなと理解しなければならない。

職場で飲み行ったりというコミュニケーションを取らなくていい分だけ、気が楽なのだが、あと3年で定年の人だからどう扱っていいかわからないな。

10月からは私が上司なんだが、職員が二人になるので軋轢も増えるのではなかろうか。

だいたい仕事中にこんな風に更新してる場合ではないのだがwww
そういう人がいる、そんな職場。