ここまでのタイガース~交流戦を前に

今日から交流戦。借金4で5位なんて、全く考えてなかった。悪くても5割だと思ってはいたんだが・・・・・・

それにしても打てない。鳥谷が復調気配なのは明るい材料だが、打線になっていない。両外国人も精彩を欠いている。

西岡のケガは織り込み済み。大体移籍してまともに働いたことがない(苦笑)。俊介が2番打ってるようではキツいと思う。

打力を買った梅野をファームに落としたくらいだし、悪い方のスパイラルに落ちるのがいつものタイガース。上本が交流戦前の試合で頭部死球で搬送されたが、何とかなりそうなので、昨年同様1番に戻して、2番大和、3番鳥谷の布陣がいいと思う。大和の打力が不安なら、伊藤隼太でもいい。

新井もヒザを強打して離脱したので、三塁は今成・関本・北條あたりでまかなうことになろう。

投手陣はここに来て立ち直り傾向か。能見は波が大きいが、そこそこイニングを任せられる。岩田も相変わらずリズムは悪いが、何とか投げている。藤浪はようやく本来の力。

そうなると、メッセンジャーの早期復帰と横山を使う布陣になるか。昨年のように、ローテーションに余裕のある日程ではないだけに、中5日で投げられるメッセンジャーは貴重だ。

後ろは呉昇桓が不安。体調不良は仕方ないが・・・・・・交流戦開始までに回復するか。メジャーに行った藤川球児が自由契約になり、日本球界復帰も取りざたされているが・・・・・・

交流戦は悪くても10勝8敗、11勝以上ならベストと考える。そこまで勝てなかったら今シーズンは終わりだな。優勝候補はどこ行ったんだ(苦笑)

順位予想2015~セ・リーグ

順位予想。昨日のパ・リーグに続いて今日はセ・リーグ。

読売

投手陣のコンバートがどこまで上手くいくか。私は沢村に抑え適性があるとは思えないが。マシソンの離脱で不安の残るセットアッパー陣、確たる柱が菅野・大竹・杉内しかいない先発陣、もう一つ懸念は負けゲーム用の投手がいないこと。打線は昨年と代わり映えしない。阿部に打撃専念させても、それほどの上積みとは思えない。セペダ・村田・坂本と好不調の波が大きい選手ばかりなので、崩せばそれほど怖くない打線ではないか。FAの相川など不透明な要素が多すぎる。チーム全体の地力は認めるが。

阪神

最大の補強が鳥谷の残留ということで。昨年と変わらない布陣で臨む。メッセンジャー・能見・藤浪・岩田が額面通りの働きをすれば強力。5番手6番手も昨年の前半は良かった岩崎・ようやく一本立ちしそうな岩本と揃い、中継ぎも離脱した福原を除いても、島本・石崎・金田・松田と揃い、安藤をもっと軽い場面で使える。呉昇桓も万全で、投手陣だけなら12戦単位で7勝5敗くらいで行けるのではないか。打線のキーポイントは西岡。私は鳥谷と西岡を入れ替えた方がいいとは思うが。下位打線に回った大和で切れ目が出来そうだが、得点力は高い。控えも新人の江越や伊藤隼太らが上手く機能しそうで、世代交代しながら勝つが実践できそう。

広島

黒田の加入ばかり話題になるが、その投手先発陣は強力。前田・黒田に野村、大瀬良、福井。バリントンを出してまで取ったジョンソンも良さそうだ。中継ぎ、抑えがやや不安か。中田は出遅れているし、一岡もケガの不安がある。抑えはヒースか。ミコライオの穴は埋まるんだろうか。打線はエルドレッドの離脱が痛い。穴も多い打者だが一発の恐怖感は計り知れない。新外国人グスマンがどこまでやれるか。緒方新監督の采配も未知数。

中日

世代交代が上手く進んでない。先発陣は山井・大野が軸だが、ここに続く投手が八木、バルデスというのでは厳しい。吉見が復活できるのかがカギにはなろう。中継ぎ陣は浅尾と岡田が不調なのが厳しい。岩瀬も欠き、福谷が抑えに回るだろうがかなり苦戦を強いられそうだ。打線はルナ・平田以外は怖さがない。大島の足は要注意だが、打線が点になりそうな気がしてならない。また、いつまでも捕手谷繁ではないと思うが。

DeNA

投手陣がだいぶ整備された。久保、井納、モスコーソ、山口とここまで確定で5番目が三浦、6番目が高橋で、さらに三嶋もいる。中継ぎも加賀、岡島、国吉、林と駒はそろった。問題は抑え。ルーキー山崎で勤まるのかどうか。ただここ例年よりはかなりいい。しかし、やっと投手陣に目途が立ったと思ったら、グリエルの来日が未定とはツキがない。しかし、筒香を4番に据え前後を梶谷、ロペスで挟む打線はそれなりに破壊力がありそう。足のある石川を固定できたら得点力は上がるだろう。

ヤクルト

今年一番怖い打線がヤクルト打線だ。バレンティンが少し出遅れるものの、山田-川端-ミレッジ-雄平と続く上位は破壊力抜群。ここにバレンティンが戻ればお得意の空中戦のパワーが炸裂する。神宮での試合は他球団に驚異だろう。投手陣も昨年ほど悪くない。小川、成瀬、石川と揃ったところにルーキー杉浦が入り、館山不在の穴を埋めつつある。その館山もシーズン半ばには復帰できそうだ。さらに村中、由規も今年は働きそうだ。そうなると中継ぎ陣だがやや手薄。ロマン、秋吉辺りなのだろうがセットアッパーが確定できないのが不安か。抑えのバーネットも安定感はそれほどでもない。

それを踏まえて、順位予想。

1位 阪神
2位 広島
3位 ヤクルト
4位 読売
5位 DeNA
6位 中日

1位と2位は差がない。また3位から5位までも差がない。
明日の開幕にワクワクしてきたぞ。

今年のタイガースを占う

さて、キャンプインだ。

FA戦線にことごとく敗れ、大きな補強のなかった我らがタイガース、いや、大きな補強はあった。

鳥谷!

この残留の意味は大きい。いろんな意味で。

まず、残留したことでのメリットは定位置の不必要なコンバートがなくなったこと。
鳥谷がショートにいることで、伸び盛りの上本を二塁、好守の大和を中堅に固定しておける。
梅本次第だがセンターラインは確定。西岡がなんと言おうが三塁に固定できるし、他にも良太、今成と三塁は人材豊富。

外野は左マートン、右福留で、左がやや弱いが盤石と言えよう。
もともと金本アニキがレフトだった頃に較べれば、レベルは上がっている。

梅本を含めた捕手陣は、日高が引退し藤井と鶴岡の3人に清水・小宮山か・・・。
梅本を伸ばしたいところで、サポートに鶴岡だろう。藤井は怪我や年齢もあるし。

そして投手陣。メッセンジャー・能見・藤浪・岩田・・・の後が続かない。
毎年のことだが秋山・岩貞・岩本・岩崎・玉置あたりに期待がかかる。
ここに、横山・石崎のルーキーが割っては入れれば盤石。
榎田は先発に向かないのではないかな。ゲーム作れないしなぁ。
なので、中継ぎが榎田、金田、伊藤和、(安藤)、(加藤)。勝ち負け関係なく、中抑えとして使う。
そして勝ちパターンなら7回福原・8回松田。で、呉昇桓。なんだ、不安ないじゃないw

勝ち星予想したらメッセ・能見・藤浪で40勝、岩田が10勝、その他で15勝で65勝。
あれ?優勝ラインどころか5割にも届かない(笑)
残り10勝の上積みをだれが叩き出すのかが課題か。

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