8月25日
前半の出張仕事も無事に終え、謝罪仕事も無事に終え。高槻から帰るには京都が待っている、強風の中。
ビールに、付出し肉白多めと朝鮮漬。軽めにこの辺から。ビール2回転。頭脳無回転。
中華そば並に玉子と焼きめし。中毒になりそうな旨さはそれほど感じなくなったが、安心して食べられる安定感がここにある。FCと何が違う中は不明だが、京都の安定感に軍配だな。
新幹線、強風で遅れるが後半で取り返す。ダイヤ組み、すげえ。
8月26日
関西から雨をひきずって来たわけじゃないが雨の日。雨の日サービスありの店。
豚丼に温玉。温玉は雨の日サービス。鳥スープも注文した。前回の時より客が少なかった分落ち着いて食べられた。甘め濃いめのタレは焼き鳥のタレなんだろうな、きっと。一歩間違うと諄くなりそうだが、温玉のフォローが入ると上手い具合に中和される。あ、鶏丼にすればいいのかw
8月27日
ちょいハードスケジュール。朝からしっかり食べとかねば。といっても同じ所だな。
野菜天盛にゆで卵といなり寿司。野菜はカボチャ、シメジ、タマネギ、春菊。最近板東さんの気持ちがよくわかるようになってきたのは何故だ。
講師先生とお呼び!の時間前に昼飯。ここ行きたかったんだ。
チャーシューらあめん。この広島の味、東京で食べられるとは。この豚骨の適度なコクと醤油に味のよくしみたチャーシューと・・・・・たまらん。狭いのと椅子が高いのはチョイとしんどいがね。しかし、狭い店で椅子が低いって見たことないなあ。設計者の感覚なんかなあw
出張前におやつ。ここもずっと来たかった。
玄米麺ベジそば。どうして動物系ナシでこんな味になるんだ。ただ驚嘆。完成度の高さ。玄米麺だってそう簡単にここまでは来られなかったろうに。いろんな意味ですごいなあ。研究する気持ちは止まらないんだなあ。脱帽。
でもいささかボリュームが私には不足なのでビールのお供に買ってしまった。長旅だし。
鯖寿司は旨い。これを小田原まで我慢できない幼児のような私。
岡山で乗り換え、月と追いかけっこの瀬戸大橋で瀬戸内海を渡りやっと到着した高松。しばらくぶりの瓦町をぶらぶら。飲み屋で休憩した後は皿に夜の街をぶらぶら。夜の街の〆は当然こうなる。
肉うどん。おでんも少し盛っただが超乾燥ビールしかなく、それだけを食べる羽目に。甘辛い肉うどんには生姜が合う。夜を乗り切った感、満載。宿でチューハイでも買うか。