5月17日
屋外イベント。
5月18日
上福岡に向かう。お目当てはこれ。
ひやかけに半熟ゆで卵天、ちくわ天、ごぼう天。わかめおにぎりまで追加。やっぱりイリコはいいねえ。塩分濃度は高いんだがサラッといけてしまう。ごぼう天はやや硬めの仕上がりで、これは温かいうどんの方が合うかも。いろいろ試したいけど胃袋のキャパと時間が足らない。次はいつ来られることやら。
上福岡での用事を済ませて都内に戻る。うどんって消化早くない?池袋。次は四ッ谷だしね(意味不明)
ラーメン。もちろん柔らかめ胡椒多め。中毒性の高い佐伯ラーメン。なんて言うんだろう、形容しがたいインパクトなんだが気がつくと完食完飲している。慣れ親しんだ味でもないのに郷愁がある。こんなご当地、きっとまだある。一般受けするほどの商売にはならないかもしれないけど、そういう情報を探して食べに行きたいな。
5月19日
今週は夜が忙しい。昼は近場。新規開拓。
鶏肉の四川風炒め定食。ご飯お代わり自由っていったって、お櫃で置いてくし、スープお代わり自由ったって、注文と同時に出てくるだけ。しかも温い。どういうコンセプトかわからんが禁煙ではないので、それなりに客はいる。なんか、典型的なチャイ経営の店。私とは合わないかなあ。炒め物はそれなりの味なんだけどね。
懇親会が終わって湯島に呼ばれる。写真はないが、友人のありがたみを噛みしめる夜。
5月20日
気を取り直してお仕事。なんか冷やしモードな昼。
冷やし中華。翡翠麺だ。ほうほう。で、このタレはかけて食べるのか?んーそれなら最初からかかっていても良さそうな・・・・・・具を付けて食べてみる。やっぱりかけダレなんだよなあ。麺の風味もタレも具もいかにも冷やし中華なんだが、冷やし中華を食べてる気がしない。単体はみんな良く出来ているんだが。不思議な感覚だ。
講習受講して地元に戻って。
ラーメン。最近食傷を通り越して苦手方面になりつつあるこの系統。唇に膜が出来るようなゼラチン質の旨さはわかるんだが、だんだん重たくなってきてしまう。濃度調整が出来たらいいのかもしれないな。ラーメンに割りスープ付けるとかって新潟かw。麺ももう少し茹でるといいんだがなあ。