幽けき光

あそこに見えるかすかな光が
何よりもうれしくて
それだけで満たされて

植物が伸びていくように
その方向に歩いていく

確率が0でなくなった瞬間の
湧い出る希望と
一つの安堵感

もう初夏の日射しかもしれない
季節の中で また明日
かすかな光を目指して

生きてくってそういうことなんだろう

コメントは停止中です。