ガクガクブルブルな話その3(長いです)

好きなラーメン屋があってね。
もうソウルフードに近い、中華屋と言えば中華屋だけど麺がメインで。他のメニューってライスとチャーハン、中華丼。つまみに野菜炒めとネギチャーシュー、で餃子。こんなラインアップ。

旨味調味料がどうとか、そういうことはどうでもいいレベルで、酒だってビールくらいは飲める。そりゃつまみ出してるんだし。

そのつまみを食いながら、時には焼きそばなんかもつまみにしたり、日曜の午後のまったりとした至福の時間だったりする。

写真撮影は原則禁止。前に言われたんだよね。ここには結構載ってるけどw。昼の時間帯は禁煙。夜は喫煙者も増える。家族連れが多いからまあ、ちっとは気遣ってほしいけど、しゃーない。

ここのメニュー、麺はさりげなく自家製麺で。細麺が澄んだスープに浮かんでなかなかビジュアルもいい。醤油味は昔ながらの生姜の利いたスープ。塩と味噌は具を鍋で炒めてたれを入れる札幌式調理法。肉そばとかタンメンは正当な中華の調理法で、もやしそばなんかは醤油味だがこっちの調理。

なんだか腹減ってきますよね。うん。で・・・・・・

先日も日曜の夜のまったりした時間を過ごしていたんですよ。ちょっとソース味の野菜炒めなんかでビールをね。

〆に麺を啜りたい。今日は何にしようかな。うん、塩バターなんかいいね、そうしよう。結構好きなメニュー。軽く炒めた野菜に塩味のスープ。まさしく中華屋の鑑。

待つことしばし、運ばれてきました。よしよし。で、最初はスープを一口。うんうん。で、ちょいとバターを。

え??

バターっつうのは溶け始めたらきれいな黄金色の脂が広がって、そりゃあーもう香りも立ってねえ。

え??

丼の中に広がっていくのは、黄金色ならぬ不自然な黄色。ウルトラQか。
そのあたりをレンゲで掬って飲んでみる・・・・・・

何か硬質な味。・・・・・・マーガリンか・・・・・・。

衝撃的でした。

漬け物にちょっと醤油をと思ったらウスターソースだったみたいな。
違うな。
コーラだと思って飲んだら醤油だったみたいな。
・・・・・・これも違うな。まあ、ショックだったのよ。

そのときは年末でバターが高い上に品薄だったのもよく知っている。だからってねえ・・・・・・。わっち、家にはマーガリンはないし、最近の事情はよく知らないが、今時こんな風に色をつけたマーガリンってあるんだねえ。なんか、見るからに体に悪そうな。

一回やってみて。あの不自然な油の味(こっちは植物性だからね)。なんかのラーメンに投入してみて。少なくともわっちは気持ち悪くなった。

バター品薄ならバターありませんでいいと思うんだけどね。ここではだいたい汁完までするのが常なのだが(それも体に悪いなw)、この日はそれだけでアウト。麺も三口啜ってアウト。まだなみなみと入っている丼に申し訳ないと思いつつ、会計に。

あくまで推測の域を出ないが、どうしても食べたい常連さんとかがたぶんいるんだろうな。苦肉の策なんだろうが。で、そういうことに疑問を感じないで(店側もだが)、食べて帰る人もいるんだろうな。全員が全員、味に疑問を持つわけじゃないだろうし。こういう街場の中華屋さんは常連に支えられてるし。

もう行かないなって言わないけど、少なくとも当分バター入りは頼みたくないと思った出来事。

写真禁止でよかったね(苦笑)

コメントは停止中です。