たぬきのマンガ夜話~別冊~野球マンガ考察その4<高校野球編4~大甲子園3>

中西球道

同じ頃、千葉県大会決勝、青田高校対クリーンハイスクール戦。剛球投手中西が試合中ケガをする、水島先生お得意のパターン。この辺の根性ものがお好きなんですね。

中西球道の応援に、『野球狂の詩』の水原勇気が応援に駆けつける。ここの水原は正直言ってかわいいw。そして、ドカベン時代にに続いてクリーンハイスクールがヒールになっている。

左腕を負傷した中西は、9回裏、影丸の背負い投法を打ち返してサヨナラホームランを打つのだが、打った瞬間の衝撃で気を失う。1塁に向かう途中でグラウンドに倒れかけた中西を影丸が支えるシーンはなかなかよく出来ているが、実際にはあり得ないだろ。

まあ中西の話はあとの甲子園本戦に譲る。

影丸隼人

そして影丸。山田の中学時代からの知己で、柔道でもライバル、野球でもライバルなのだが、あの背負い投法って初出と違ってきてる。初出時はボークすれすれの投法だったのだが、ちゃんとルールに則った投法になっている。

だが、なんで夏の大会の決勝時に野球部のキャプテンだった影丸が、同時期に剣道部のキャプテンになっているのか、謎だよなあ。影丸はいいキャラなんだけどなあ。

一球さんは東東京の決勝では奇想天外な勝ち方で、勝ち上がってくる。対戦相手はおそらく水島先生の知り合いの草野球チームのメンバーなんだろうな。
一言言わせてもらえば、東東京の決勝はそんなにレベル低くないけどねw

徳川家康

かくしてライバル校たちが甲子園に集結してくるのだが、ただ一校決まらないのが高知代表。明訓の宿敵、土佐丸高校が来ると思いきや・・・勝ち上がりは室戸学習塾。

それにしても、徳川監督は明訓を夏に辞めて、秋季大会はクリーンハイスクール、翌年選抜が信濃川高で、秋季大会が東郷学園。さらに、今夏は室戸学習塾。いつ選手鍛えてるんだ?w。信濃川以外は目玉になる選手がいるからまだいいが。野球行脚も結構無理があるね。

土佐犬好きなんだなあ、水島先生w。犬飼知三郎の話は甲子園本戦に。

続く。

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