虎姫一座を見てきた

アイキャッチはWebサイトのキャプチャです。
なんか、嵌まっちゃいました。

浅草のドンキの上、7階にそのシアターはある。
その名も「Amuse Cafe & Theatre

あのアミューズが手がけているパフォーマンスシアターで、そこを常設劇場として活動しているのが虎姫一座だ。

レビューとはもともと評論という意味だそうだが、フランスでは違った意味で、時事風刺の効いた舞台エンターテイメントショーのことだという。

私の友人が挙って見ていて、評判は聞いていたのだが、漸く見る機会に恵まれたらこれが一発で嵌まり、このステージだけで都合4回も見てしまった。

高校時代、「シング・アウト」ってことをやっていた。「シング・アウト」とは大声で歌う、とか陽気に歌う、みんなで歌う、という意味あいでそれに振りがついてステージに立つ。イメージは高校サッカーの前半後半の合間に出てくる女の子たち、もっと雑に言えばAKB48。

これがけっこう楽しかったわけで、ただ説明してもあまり理解されない(笑)当時でさえ、「踊る◯◯団体」とか揶揄されていたし。まあ、その「シング・アウト」をやってた連中もたくさんいて、地元の高校何校かで団体を作ってライブやったり、時には大学生に混ざって演じたり。

そんな郷愁を一瞬で呼び戻すパフォーマンスが、ここにはあった。もちろん、私たちがやっていたレベルとは段違いにクオリティが高い。

今回のステージは3部構成でセットリストは以下の通り。
https://www.facebook.com/torahimeichiza/posts/926118644067009:0

このうち、私が見たのが1/28、1/30、2/4、2/19。(笑)
毎日同じ演目ながら、キャストが代わると味わいが変わることを実感する。

魅力一杯のレビューだが、スパイスは男性二人。
この二人が、すごくいい感じで演目に加わり、中身に膨らみを持たせる。

たとえば、波平が男性の場合、フネをグランジュテする。(女性の場合は場合はダンス。)
洋楽メドレーでも男声はキーポイントになっている。
フレンチカンカンも男性が混ざると、なかなかの迫力になる。

もちろん、女性キャストの魅力は言うまでもない。
チャーミングでアクロバティックで、そしてセクシー。

何よりも演者が楽しそうに演じている。
人に見せる上で、これが一番大事なことなんじゃないだろうか。
オーディエンスを巻き込むパワーこそが、ここに行きたいと思わせるポイントだ。

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