博奕

博奕ってのは必ず胴元が損しない仕組みになっている。
馬だって自転車だって配当はテラ銭をひいたあとの分配だ。

今ひとつ好きになれない博奕の一つにパチンコがある。
パチンコで生活してるって人を何人も聞いたことがあるのだが、ホントにそれで生活できるのか?
仕組みから言ったら勝ち続けるなんて事はあり得ず、損失の方が大きいはずである。
なぜなら、パチンコにはテラ銭がない。確実に一定額を差し引いて分配する仕組みではない。
ということは、胴元は必ず儲かる方法が他にあるわけで、そこに陥穽がある。
出る台出ない台があるというが、確実に解るわけではない。
もし確実に解るなら、既にそれはギャンブルではない。勝てる台を選べばイイだけのこと。
勝てる台を選べないから日々無駄金をつぎ込む。競馬の予想と大きく違うのはそこだ。
馬が走ってる姿は美しい。それだけでも娯楽。パチンコ玉が走ってる姿が美しいか?

何でこんな事を書いているかというと、あまり親しくはない知り合いがパチンコに嵌っている。
決して暮らし向きが楽な訳じゃないのに。娯楽なのか生活費稼ぎなのかそれはわからないが、そんなことしてる場合じゃないんじゃないかな。あ、余計なお世話か。

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