WordPressテーマ作成その1~ローカルの環境設定1

WordPressの構成は、コンテンツとテーマが基本の要素だ。
テーマというのはいわゆる見栄えのことで、これを一つのかたまりとして外観を構成している。見栄えが気に入らなかったりカスタマイズしたいと思えば、このテーマを切り替えることによって瞬時にデザインが切り替わる。
「テーマ」は、ひとまとまりのデータとして管理されます。テーマを切り替えることで、
WordPressではデフォルトで3つのテーマが入っており、「twenty ten 」「twenty eleven 」「twenty twelve」と名前がついている。

開発された年代順になっているので、最新は「twenty twelve」(12/09現在)と言うことになる。これはいわゆる、純正品なので、バグフィックスもすべてwordpress開発チームが行っている。

もちろんカスタマイズはかなり柔軟にできるのだが、画像の入れ替えや、画面の大きさなど、最初から自分の好みで作るのも捨てがたいと思う。

テーマに関しては、やはりそう思う人が多いのか、いろいろなサイトで公開されていて、デザインの美しいものも数多くあり、また商用テーマであれば有償のものもある。

テーマを作るにはPHPCSSの知識がある程度必要だ。
ここで、あまりPHPとCSSに詳しくない私が、学習しながらテーマを作っていくということを備忘録的に何回かに分けて記録していこうと思う。

準備としてXAMPPを導入して、自宅のローカルマシンの中でWordPressのサイトを作成し、テーマの確認を段階的にしていくことにする。
XAMPPを導入するとローカルの状態でWebサーバ化できる。こういう開発にはとても重宝だ。開発やカスタマイズはローカルのパソコン上なので、ディレクトリ構成もわかりやすく、ブラウザでの確認もすぐできる。また何度もやり直しがきくのも魅力だ。

公式サイトから自分のOSにあったxamppをダウンロードしてインストールする。
XAMPP用のフォルダをCドライブの直下に作成する方が使いやすいようだ。パーミッションの関係もあるので注意した方がいい。
インストール時にいくつか設定を求められるので、必要に応じてチェックする。

  • デスクトップにXAMPPのショートカットアイコンを作成する。
  • スタートメニューにXAMPPフォルダーを作成する。
  • PC起動時に自動的にApacheを起動させる。
  • PC起動時に自動的にMySQLを起動させる。

私は上二つだけチェックした。

xamppフォルダ内にあるxampp-control.exe をクリックする。
コントロールパネルが立ち上がるので、必要なサービスのstartボタンをクリックする。
ここではApacheとMySQLをクリックする。
ApacheはWebサーバーソフトであり、MySQLはデータベースサーバソフトである。
WordPressを動かすにはこの二つを立ち上げておく必要がある。もちろんWebサーバソフトもデータベースサーバソフトも他にあるのだが、ここではデフォルトでインストールされているものを使用する。

次回はここにWordpressをインストールする。

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